2011/09/19

真空管ヘッドホンアンプ

真空管ヘッドホンアンプを製作しました。春日無線変圧器で販売しているキット,TIC-4です。このアンプは12Vで動作しますので,電池やバッテリでもOKです。5687WAという,元はコンピュータ用の真空管だそうですが,オーディオ用でも良好に動作するそうです。

さてその音は。。
好きなジャズのCDを聴いている限りでは,それぞれの楽器の音がよりリアルに響く感じで,一体感が強まり,臨場感が増してきます。(オーディオはまったくの素人なので頓珍漢なことを言ってる,と思います汗)。何より,真空管の音を聞いているという満足感があります笑。


さて,ちょっと困ったことに,ステレオミニプラグの接触不良が頻繁に起こります。どうやら,このプラグの致命的欠陥らしい。無線ではごく普通に使い,トラブルもそれほどありませんでしたが,オーディオでは大きなストレスですね。考えてみると,わずかな面積による点接触なのでいろいろ起こるのでしょう。あらためて標準プラグやピンプラグの良さを知りました。

秋の夜長,ちょっとしたオーディオマニア気分に浸ろうと思います。

2011/09/15

RSレポート

エレクラフトのK2が固定運用でのメインマシンなのですが,今までメーターの下の値ばかり見ていて,あまり深く考えずにいたのですが,今まで相手に送ってきたRSレポート,下の数字で送ってしまっていました。599+でも579と送ってしまっていました。お恥ずかしいです。ごめんなさい。


2011/09/12

SBMのダイオード交換でパワーアップ?

RNRさんのブログの記事を拝見していて,SBMのダイオード交換だけでパワーアップ?ということで,早速やってみました。


送信部のSBMのIN60x2を1S2076Ax2に交換すると,出力が2倍弱にアップするとのことです。
その結果は…
2mDSB機(ファイナル増設2SC2053)35mW→40mW
6mDSB機(ファイナル増設2SC2053)250mW→300mW



劇的な変化を期待しましたが,こんなものかなぁということで。
変調レポートをもらいたいのですが,長野の田舎ではなかなか相手がいません。

2011/09/04

次なる製作は…

しばらく製作から間が空きましたが,たまたま興味を持ってしまった真空管式ヘッドホンアンプ。パーツはすべて揃い,今日はケースに穴あけをしました。ケース加工は取り掛かるまでは気が重いのですが,終わると気が楽になります。半田付けはゆっくりとぼちぼちやっていきます。


2011/08/22

毛無峠移動

8月14日で,すでに1週間前ですが,自作機を持って毛無峠に移動しました。

FDコンテストの時は,日曜朝に到着したら,すでに駐車地に3台。隣接のため自作機の出番なしでしたが,この日は他に無線やっている人はなし。チャンス!とばかり,ポール代わりの釣竿を立てて,まず2mダイポールを設置。2mDSB機をオン!何とすぐ近所,根子岳山頂移動局がCQ出してます。破風岳が真ん中で邪魔してますが,強力信号だし絶対交信いける,と思って何度も呼びますが,返ってくるのはCQ。。 何度もコール続けてやっととってもらえました。ですが変調のせいか,頂戴したレポートは51。こちらには強力に入感してるのになぁ。どうやらアンテナを南に向けているようでした。ま,関東にふつうアンテナ向けますからねぇ。

次は,アンテナを6mスカイドアにかえて,6mDSB機をオン!やや,八ヶ岳の天狗岳移動局が聞こえます。某山と無線で有名な方。すかさずコール。数回の後,何とか取ってもらえて53のレポート。サイドバンドサプレッションが悪いですよ,とInfoいただき,こちらはDSBの自作機です,と答えるとご納得の様子。とても嬉しい交信でした。

地図で調べると距離およそ65kmでした。都内までは150キロくらいなので,200kmくらいは飛んでほしいです。破風岳山頂にでも登れば良かったか。

2mDSB機は50mWなので仕方ないかな。。あるいはアンテナももう少し利得のあるものにするか?

2011/08/08

FDコンテスト

8月第一土日はフィールドデーコンテスト。最初から本気参加は考えていなかったが,土曜深夜から落ち着かず,日曜早起きして,移動のメッカ,毛無峠に向かう。

下界から見ると峠は雲の中。途中アルプスなど見えたものの,目的地は雲の中だし,途中カートランシーバでワッチするも何も聞こえないので,多分誰もいないのだろう…。

ところがどっこい,峠に3台車が並び,アンテナがたくさん上がってました。50MHzのHB9CV,1200MHzのループ八木とマイクロのパラボラ,2m&430の八木。一番声かけやすそうな2m&430の人に話しかける。FT817でQRP部門で参加中でした。SSBだそうで,道理で下界で聞こえないわけです(FMしかワッチしてなかったので)。聞くと,全員別々の個人であり,この奥にHFやってる人がいるそうで。金曜から陣取りしたと言ってた神奈川県の人でした。

自作機を使って,冷やかし参加のつもりだったので,何だか居づらい雰囲気でしたが,モビホに自作機をつないでみる。

50は抑圧でまったくダメ。また,ホィップなので受信も弱い。2mも弱い。DCだし,QRPpだしで,早々にギブアップでした。FT817をつないでご挨拶のお声がけ。

至近距離(50mくらい?)に別の局がいると使えないことが分かりました。当然でしょうが。

少し離れて50でお声がけ。音質が悪く,メリットが悪いとのこと。パワーが200mWしか出てないので,多分電池の電圧が下がっていたのだと思いますが,少しショック。

結局自作機のチェックにはならず,お預けになりました。コンテストは合計2局で終了…。
この日,この場所には,他の車・バイクがぞくぞく。天気は悪いが,ドライブ,ツーリング日和だったようです。

視界ほとんどなし。時折ガスが晴れて,破風岳が顔を出しましたが。

2011/08/02

浦倉山移動

群馬県境の浦倉山2091mに山岳移動し,2m,6mをワッチしましたが,交信のチャンスに恵まれませんでした。

3時間かけて頂上。濃霧のため展望なし。ランチ後,2mDPを立ててDSB機でワッチ。受信可能周波数の微妙に少し下144.1くらい?で声が聞こえますが,判別不能,コール不能。違法FM局と思われる信号が144.25あたりで聞こえてました。真ん中でCQ数回出しますが反応なく,平日だからなあと諦めて,6mをワッチ。何も入感せず。まもなく雨が強くなってきたので撤収。結局成果なしでした。

2mDSB機のボリュームを上げると発振。恐らくLM386ですが,筐体を手で押さえつけると止まる。アースの接触の問題でしょうか。

やはり平日ではダメか。実践機としていつ陽の目を見るのだろう。